院長・スタッフブログblog

ドライマウスのためのセルフケア

皆さまこんにちは。東京都中央区新富の榎本歯科医院、歯科衛生士の緑川です。

 

今回の内容は以前に続いてドライマウスについてです^^

以前ドライマウスの原因についてご説明致しました。

お口に渇きを感じる方は少なくないかと思います!

加齢的や薬の副作用等口腔乾燥が避けられない面もありますが、日常生活のちょっとしたことで唾液の分泌量は変えることが出来るんです!!

今回はその方法をいくつかご紹介したいと思いますのでどうぞ参考にして下さい^^

 

環境づくり

・水分補給

乾燥しないように渇きを感じたらこまめに水分補給するように心掛けていきましょう。

最近無色透明な飲料水(いろ○すのフレーバ水etc)の普及が広まってきていますが、ただ水分補給をするのではなく極力(糖分の入っていない飲み物がオススメです)

・冬などはお部屋の乾燥を防ぐため加湿器をつける。

・マスクをして寝る。

・あいうべ体操

舌や口腔周囲筋の運動により唾液の分泌を促します。舌がよく動くようになりそしゃく・嚥下・発音などの機能の衰えを防ぐことができます。また、脳への適度な刺激でお顔の表情も豊かになります。

 

食生活

・シュガーレスガムを噛む(虫歯リスクを高めないため)

・食事の際はしっかり噛むこと。

唾液は噛んだ刺激で分泌量が増えるので、よく噛む食事を心がけましょう。一口につき20回くらい噛めるといいでしょう。一口入れたら箸を置くのも自然と噛む習慣がつくのでオススメです☆

これはとーーーーーっても大切なことなので是非取り組んでいきましょう!

・アルコール、コーヒー、紅茶は控えめにする。

カフェインやアルコールには利尿作用があるため、水分が減ると唾液を作る材料となる血液も減ってしまいます。

・規則正しい生活を心がける。

唾液分泌の指令をだすのは自律神経です。不規則な生活をするとバランスが乱れ唾液分泌量も減ってしまう可能性があります。

・禁煙する。

 

いかがでしたでしょうか^^?

ちょっとしたことでお口の環境は大きく変わります☆

唾液は《お口の守り神》と言えるくらいとても大切な役割をもっています。(唾液の働きについて過去記載あり^^)

毎日のことだからこそ出来ることから少しずつ取り組み、生涯自分の歯で生活出来るよう口腔環境を整えていきましょう^^