皆様、こんにちは!

東京都中央区新富町の榎本歯科医院です!

 

前回、矯正治療に伴う痛み(1)として、物を噛むと痛い、装置があたって痛い、について述べました。もう少し、挙げてみます。

ワイヤーがあたってチクチクする

診療直後にはワイヤーがあたって痛いところがないか確認したはずです。でも、しばらくするとワイヤーが頬にあたり痛くなってくることがあります。これは歯が動いてきた証拠です。力を加え歯が動くと、少しずつ一番奥の装置の後ろからワイヤーがでてきて、頬にあたってきます。この場合は、歯医者さんからもらうワックスなどでワイヤーの先端を保護するなどの対処があります。しかし、ワイヤーがあたって痛いのは日常生活を送るうえではやはり不快なので、早めに矯正担当の先生と連絡をとりワイヤーを短くカットしてもらうのが一番の解決方法です。

実際にワイヤーをカットすると、わずか1mmにも満たない長さで驚かれますが、お口の中は非常に繊細なセンサーが働きごくわずかな変化でもキャッチするものです。

頬っぺたを噛んで痛い

矯正治療をしていなくても、食事中に頬っぺたを噛んでしまうことはよくあると思います。

矯正治療により歯が動いてくると、やはりかみ合わせも一時的に不安定になります。そのため頬っぺたを噛んでしまうことが多くなる方もいらっしゃいます。かみ合わせが落ち着くまでは、ゆっくりと食事を摂られることをお勧めします。一度、噛んでしまうとその部位が腫れ、同じ所を再び噛みやすくなってしまいますので。

 

当院では、無料矯正相談も行っております。
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