院長・スタッフブログblog

患者さまの安心感のために

中央区の皆様、こんにちは。榎本歯科医院院長の榎本秀太です。

 

歯医者さんで行う治療には、色々なものがありますが、皆様は、何を思い浮かべますか?

やはり、「キーン、キーン」という高い金属音で歯を削っていく虫歯の治療でしょうか?

それとも、ペンチを使ってユサユサと揺らしながら歯を抜く、抜歯でしょうか?

どちらも、なんだか想像しただけで、とても怖いです。

 

このようなことから、歯医者さんと言えば、恐ろしいところ、痛いことをされるイメージが強いようです。

そのためでしょうか?患者様への問診で、「この歯を抜いたのは?」と質問をすると「この歯を抜かれた!のは…」と答え、また虫歯の治療の場合では、「削られた!」や「神経を取られてた!」と答える患者様が多く、少し被害者的な感情になってしまうのは、仕方ないことかもしれません。

歯科治療が大好きな私としては、とても、残念なことです。

 

そこで、当院では怖い歯科医院のイメージを払拭して、安心して来て頂けるように色々な工夫をしております。

例えば、あたかもご自宅にいらっしゃるような落ち着いた雰囲気にすることや、臭いの強い薬品などは戸棚にしまい、ポプリで優しくやわらかな香りで院内を包む。

BGMをクラッシック音楽にする。そして、今では珍しくなりましたが、靴を脱いでスリッパに履き替えて頂いています。靴を脱いで、絨毯の上を歩くと、なんとなく開放されたような気持ちになり、リラックスしませんか?

これらのちょっとした取り組みが、どこまで患者様に安心感をご提供できているのかは解りません。

しかし、今までは歯科治療がどうしても苦手で、最後まで終えることができなかったという患者様でも、榎本歯科医院では、治療を完了することができた!という方が多くいらっしゃいます。

私は、当院がどの歯科医院よりも安心感を提供できる最大の理由には、榎本歯科医院の患者様とのコミュニケーションを大切にした「カウンセリングシステム」にあるためと思っております。

そこで、初診時にはあえて緊急の痛みやご不自由がない限り、処置は行わないようにしております。その代わりに、患者様から来院の動機や主訴などを徹底的にお聴きすることや、次回の説明とこれからの治療に必要な検査を行うことに重点を置くようにしております。

この榎本歯科医院のカウンセリングシステムのご紹介は、次回以降でじっくりとご説明をさせて頂きたく思いますので、宜しくお願い致します。

 

「聞く」のではなく、目と耳と、そして心を使う「聴く」を大切にして、患者様のカウンセリングをしております。