院長・スタッフブログblog

当院のカウンセリングシステム

中央区新富、入船、湊地域にお住まいの皆様、こんにちは。院長の榎本秀太です。

 

本日は、榎本歯科医院のこだわりであり、他の歯科医院とは大きく異なる特徴の1つであるカウセリングシステムについて、ご紹介をさせて頂きます。

皆様は、どんな思いで歯医者さんに行きますか?

痛みから解放されたい。
美味しくご飯が食べられるようになりたい。
歯がツルツル白くて綺麗になりたい、、、、、というような期待感でしょうか?

あるいは、

痛いことをされるのではないだろうか、
怖い先生だったら、どうしよう、、、、、というような不安感でしょうか?

歯医者さんに対してもちろん期待もあると思いますが、やはり、「痛い」「怖い」という不安も多くあるのではないでしょうか。

そんな複雑な思いで来院される患者様に対して、当院ではいきなり診療台に座らせ、口を開けさせるようなことは、行なっておりません。
当院では、来院された患者様を最初にお通しする場所は診療台ではなく、カウンセリングルームになります。

まず、患者様から今日の来院理由、主訴をじっくりとお聴きすることからすべての治療は始まります。

いつから痛いのか?
どのように痛いのか?
または、どのように噛めなくて不自由なのか?
以前に治療した歯なのか?
などの、事実(事柄)を丹念にお聞きします。ここで聞き取りをした内容は、診断する上で重要な資料になります。
いわゆる問診にあたります。

また、この事実(事柄)と同様に大切にお聴きしているのが、患者様の「お考え」や「感情」です。

つまり、
「歯が痛くて眠れなくて、辛かった。」
「仕事が忙しく、なかなか歯医者に行けなくて、不安だった。」
「歯並びや歯の色が悪くて、恥ずかしかった。」
と言った患者様の気持ちです。

この気持ちをお聴きすることで、患者様の本当の意味での来院理由を知ることができるのです。

そして、治療終了時にどうなっていたいか?
または、5年後や10年後、、、将来どう過ごしたいのか?
つまり、患者様の「理想のお口の状態」についても、お聴きしております。
このことで、治療のゴールを決めることができるのです。

これだけ多くの事をお聴きするため、私は「聴くことは、話すことよりも積極的な行為である。」と思っております。